永遠の嘘をついてくれ

黄金期以来15年ぶりの出戻りド新規エイター

関ジャニ∞プレイリスト「秋に聴きたい曲」

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関ジャニ∞の音楽を聴くようになって初めての秋です。これまで関ジャニ∞に秋イメージそこまでなかったけど、彼らの楽曲の中で「秋に関係する曲」をプレイリストにして聴いてみたら死ぬほどいい曲ばかりで驚きました(語彙力)。今年の秋は聴き倒そうと思ってます。全8曲、36分です。

 

 

蒼写真

作詞・作曲・編曲:葉山拓亮

最近聴くようになった曲です。新規あるあるだと思うけどカップリングって後回しにしがち。最初「関ジャニ∞ 秋の曲」って検索したらこればっかり出てびっくり。確かにぴったりでした。2番の歌詞「虫」の声、「露草」は秋の季語らしい。この曲ソロパートがものすごく多い。秋の物哀しい感じってユニゾンとかハモりよりソロの方が合うと思うんですけど(主観です)まさにそれ。といいながら終盤のハモり最高に好きです。最後亮ちゃんソロからのアウトロ無しなところもたまらなく秋。

弦の音が印象的、と思ってたら曲を作った葉山拓亮さん、クラシックが得意とのことで。秋風っぽくて好きです。葉山さんの他の関ジャニ∞作品見てみると、なんとなく長袖の季節に聴きたい曲多い。*1

 

浮世踊リビト

作詞・作曲:TAKESHI 編曲:TAKESHI、久米康隆

「霧雨」っていきなり秋の季語。スウィングジャズ、ビッグバンドの感じ、かっこよくて大好きです(ディズニーシー行ったらいつも必ずBBB聴きに行きます。ドラムミッキーかっこいい)。こういうジャズっぽい曲ってある意味癖のある歌声がハマる気がするんだけど、関ジャニ∞メンバーの歌って各々個性があるからかなりぴったりなんじゃないかなあと思います。なんか「生身の人間の声」っぽく聴こえてめちゃ好きです。CDだけどライブ感があるっていうか。大人っぽいけどかっこよくて気持ちいい。「DONAI」とかと一緒に秋の夜長に茶色いお酒飲みながら聴いちゃう。

東京ディズニーシー(R)ビックバンドビート~Since 2017~

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わたし鏡

作詞・作曲:安田章大 編曲:白井良明

安田くん作詞作曲のソロ曲。お月様といったら秋でしょ!そしてやっぱり秋はソロの優しい曲が聴きたくなる。いつかの関ジャムで母音を意識して作った曲だと仰っていましたがそれを知って聴き直すと確かに耳触りがやさしくて気持ちいい曲。JAM LADY作った人と同じ人は思えないくらいあったかい(JAM LADYも耳なじみいいけど)。 

 

夕闇トレイン

作詞:田中秀典 作曲・編曲:野間康介

「秋は夕暮れ」だから。秋っていうと哀愁漂うイメージだけどこれは気持ちよくて好き。ライブDVDでバンドでやってるの見て以来好きになった曲です。しかもこれ別れの曲?切ない曲?歌詞見るまでしばらく気が付かなかったです。そんな悲しい感じの曲では全然ない。イントロからキラキラしてる。たぶんわたくし野間さん編曲の曲好きです(ライオンとかクジラとペンギンとか)。田中さんの世界観も素敵。そして何度か聴いていくうちに胸がぎゅーんってなるような感覚を覚えるようになってくる。ところどころ挟まれた超短いソロの声とかがすごく効いてるのかなあ。うまく言葉で説明できないんですけどぎゅーんて。ぎゅーん。そうやってぎゅんぎゅんしてるうちに電車いっちゃう感じ。ああ。好き。

 

スケアクロウ

作詞・作曲:錦戸亮 編曲:野間康介

亮ちゃん作詞作曲のソロ曲。ソロ曲って普段山田とKINGしか聴かないんだけどスケアクロウって案山子じゃん、秋の季語じゃん、聴こう!と思って聴いたらかなりいい感じの曲だった。以来結構聴いてます。イントロからすごく好きなんだけどこれも編曲の野間さん?全体的にアレンジが面白くてかわいくて好きです。

 

青春ノスタルジー

作詞・作曲:Skoop On Somebody 編曲:釣俊輔

「秋は夕暮れ」でしょ!ってことで歌詞で選んだけど、その前にノスタルジーでエレジーなラブストーリーか。思っきし失恋ソングか。でもなんだかすごくあたたかく感じる。人間のあたたかみ。しっとりしたあたたかさ。あたたか。間違いなく切ないんだけど。歌声のせいかな。指パッチンのせいかな。トランペットかな。なんでだろう。綺麗なんだけどあたたかい。編曲の釣俊輔さんは『冬恋』『Dear…』『8年者』のアレンジも行った方。どれもゆったりキラキラしている。そのせいかな。

 

Dye D?

作詞・作曲:安田章大 編曲:Sean Gold

ドラキュラ→ハロウィン→秋っていうことで(安直)。安定の安田章大曲です。たぶんこういう曲、全部日本語詞だったらちょっとくどいけど、英語詞だからリズムがいいし意味も抽象化されて聴きやすい。発音は気にしないぞ。曲もサビの掛け合いが印象的だし、安田曲っぽい言葉の詰め込み方だったり、間奏部分で拍子が変わったり音が消えたりと耳に残って癖になります。詞も曲も世界観が完全にファンタジー。そしてすごく打ち込みっぽい音なんだけど関ジャニ∞の歌が入ると急にリアリティというか、ファンタジーなんだけどぐっとその世界に引き込まれる感じがします。最初のヒナちゃん最高か。あとサビのすばるくんの歌声と横山さん丸山くんのブンブンと打ち込みサウンドとの組み合わせが妙にかっこよくて大好きです。

 

イエローパンジーストリート

作詞・作曲:TAKESHI 編曲:TAKESHI、久米康隆

タイトル的には晩秋。私の実家では毎冬パンジーを育てていました。とにかく寒さに強い花。歌詞見直したら「うろこ雲」ってこれも秋の季語じゃないか。ついでに歌詞読んで見たらちょっぴり切ない恋の話?みたいだけど曲はすごく優しくて明るくて爽やかで、悲しくならない感じ。それで詞と曲の世界観と関ジャニ∞の歌がまためちゃめちゃハマってる。好き。またしても聴くほど胸がぎゅーんとなる。ぎゅーん。

 

 

全て季語など秋に関係する言葉が入った曲です。秋っていうとノスタルジックな曲か恋愛の曲が多くなりがち。その中でもわりかししんみりしない曲が多めになりました。

ラブソングって結構苦手なんだけど『夕闇トレイン』『青春ノスタルジー』『イエローパンジーストリート』の感じすごく好き。恋の切なさと秋の物哀しさに関ジャニ∞の何かを諦めたような明るい歌い方が絶妙に混ざり合って、かっこいいんだけどなんだか胸の奥をぎゅっとされる感覚にされてしまう。関ジャニ∞が歌うとすごく人間らしい歌になるっていうか。ちょっと生々しいというか。でも大人というか。一言で表せないような色々な感情が想像できるのかなあ。うまく言葉にできない。でも音は綺麗でかっこいい。よくわからんけどとにかく好きだ。関ジャニ∞めっちゃ秋似合う

 

他アーティストだとRAG FAIRの『かえりみち』とかミスチルの『空風の帰り道』とかが秋っぽくて好きなんだけど(空風は冬だけど)ボーカルの多い関ジャニ∞にはそういうシンプルな曲は見つからなかったです。

 

秋の帰り道ソング、ヤスかマルか亮ちゃんのソロで聴きたいなあ。弾き語りで。っていう独り言。

かえりみち

かえりみち

 

*1:『Brilliant Blue』『Train in the rain』『トリックスター』『Fight for the Eight』『ルラリラ』『北風ブルース(編曲:野間康介)』『Winter Love Song(編曲:久米康隆)』など。